僕がハサミを持てなくなってすぐ、
スタッフのみんながまとまり
お店の雰囲気がぐっと良くなりました。
僕ができなくても大丈夫と気付きました。
でもその時の僕は、
素直に受け止められず
ホントはその真ん中に僕が居たかったな、
ホントは僕がやりたかったなと、
嫉妬してしまったのでした。
ハサミを持てない現実が
客観的に見たらよいことでも
ドンドン僕を苦しめていきました。
難病・身体障害者としての日々の思ったことを備忘録としてブログにしています。
僕がハサミを持てなくなってすぐ、
スタッフのみんながまとまり
お店の雰囲気がぐっと良くなりました。
僕ができなくても大丈夫と気付きました。
でもその時の僕は、
素直に受け止められず
ホントはその真ん中に僕が居たかったな、
ホントは僕がやりたかったなと、
嫉妬してしまったのでした。
ハサミを持てない現実が
客観的に見たらよいことでも
ドンドン僕を苦しめていきました。