J-CATの研究協力の診察は別で
今日は地元の病院で診察。
ここではバセドウ病(内分泌内科)と脊髄小脳変性症(神経内科)の経過観察をしてもらっています。
ドクターも話しやすいって大事ですよね。
今の神経内科のドクター、初めはなれなかったけど、今は割と話しやすい。
内分泌のドクターが1番話しやすくてバセドウ病だけじゃなくて担当外の脊髄小脳変性症の話もしてしまう。(あくまで診断は神経内科のドクター)
ところで話は変わるけど、先日「障害」の表記についてのニュース記事をみた。
障害なのか、障がいなのか、障碍(しょうがい)なのか。というニュース。
今の所僕は、どれでもいい。
違和感を感じるとしたら障害のある当事者への忖度?当事者中心の考えなのかなーって感じ。
下卑してなければ表記は自由
僕は中途障害者だけど当事者としては障害でも障がいでも別に気にならない。