ハードルが高く感じてしまう言葉

SDGs・社会貢献・合理的配慮

SDGsとか、社会貢献も。障害者差別解消法にあった“合理的”配慮とかね。

なんだか難しく感じちゃうというか、ハードル高く感じちゃう。僕だけかなぁ?

SDGs=持続可能な開発目標…???ってなっちゃう。まるでアレルギー反応。

訳し方が重い!要はみんなが幸せに暮らし続けるための行動指針。

社会貢献も、みんなが幸せに暮らすためのちょっとした行動。

合理的な配慮も、英語だとスマートが適してるのかな。英語できんけど

合理的って正しいとか、理にかなってるとか無駄がないってイメージだけど、“お互い無理なく”という意味もあるから、この場合の合理的配慮って、障害の有無関係なくみんなが幸せに暮らすための、お互い無理のないちょっとした行動ってことだよね。と僕は解釈する。

だから、なんかハードル高く聞こえてしまうけど実は、もっとやりやすいハードルの低いことなのかも。

例えば、ゴミのポイ捨てをしない。とかでもSDGsや社会貢献だと思う。

既にある便利なものを我慢するってなると苦しい、ハードル高いと感じるかもしれない。無理なく幸せに暮らせるちょっとした行動をしていきたい。