背中を押してくれる言葉「障害者の自分にもできることがある」という思いを抱いて

第一の人生、第二の人生、第三、第四まで実は今の所第四まで決まっています。

この病気になって、突然仕事ができなくなって、

自分はもう人の役には立てない。そんな自分には価値がない。(beの自信とdoの自信であれば、doの自信を失いました。当時の僕はdoの自信を積み上げてきたようです。)

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