背中を押してくれる言葉「障害者の自分にもできることがある」という思いを抱いて

第一の人生、第二の人生、第三、第四まで実は今の所第四まで決まっています。

この病気になって、突然仕事ができなくなって、

自分はもう人の役には立てない。そんな自分には価値がない。(beの自信とdoの自信であれば、doの自信を失いました。当時の僕はdoの自信を積み上げてきたようです。)

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障害の有無に関係ない、人と人とのコミュニケーションの重要性

先日介護保険延長申請をして認定員の自宅訪問があった。最大の目的は福祉用具(車いす)のレンタル。

ドクターにはリハビリ勧められます。(各療法士の方には申し訳ないが)でもやってません。拒否だと思ってないです。

別に理由はありません。

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ハードルが高く感じてしまう言葉

SDGs・社会貢献・合理的配慮

SDGsとか、社会貢献も。障害者差別解消法にあった“合理的”配慮とかね。

なんだか難しく感じちゃうというか、ハードル高く感じちゃう。僕だけかなぁ?

SDGs=持続可能な開発目標…???ってなっちゃう。まるでアレルギー反応。

訳し方が重い!要はみんなが幸せに暮らし続けるための行動指針。

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