合理的配慮…この言葉を見聞きするようになって、実はずっとモヤモヤしていた。
「合理的」が障がいのある人にとっても、ない人にとっても、より障がいを意識してしまう言葉になるんじゃないか。
より障がいを意識することがお互いの心のバリアを生み出してしまわないか…
“障がい者に対する合理的配慮” の続きを読む難病・身体障害者としての日々の思ったことを備忘録としてブログにしています。
合理的配慮…この言葉を見聞きするようになって、実はずっとモヤモヤしていた。
「合理的」が障がいのある人にとっても、ない人にとっても、より障がいを意識してしまう言葉になるんじゃないか。
より障がいを意識することがお互いの心のバリアを生み出してしまわないか…
“障がい者に対する合理的配慮” の続きを読むボランティア
ボランティアと聞くと多くの人が『無償の奉仕』をイメージするんじゃないかな。
僕もちょっと前までずーっとそう思ってた。
ボランティアの本当の意味
“ボランティアの本当の意味” の続きを読む今日は地元の障害者団体の会議を見学に来ました。
実は今まで難病の家族会とか、障害者団体とかに所属していなかったので見学にきました。
1番印象的だったのは横並びなことは
“地元の身体障害者団体の会議に見学に行った感想” の続きを読む先日介護保険延長申請をして認定員の自宅訪問があった。最大の目的は福祉用具(車いす)のレンタル。
ドクターにはリハビリ勧められます。(各療法士の方には申し訳ないが)でもやってません。拒否だと思ってないです。
別に理由はありません。
“障害の有無に関係ない、人と人とのコミュニケーションの重要性” の続きを読むSDGs・社会貢献・合理的配慮
SDGsとか、社会貢献も。障害者差別解消法にあった“合理的”配慮とかね。
なんだか難しく感じちゃうというか、ハードル高く感じちゃう。僕だけかなぁ?
SDGs=持続可能な開発目標…???ってなっちゃう。まるでアレルギー反応。
訳し方が重い!要はみんなが幸せに暮らし続けるための行動指針。
“ハードルが高く感じてしまう言葉” の続きを読む